- 2009年5月10日 22:05
- スポーツ
大相撲夏場所が始まりました。最大の注目は「両横綱のどちらが夏場所を制するのか」というところだと思いますが、初日の相撲は両者とも白星発進。しかし相撲内容は実に対照的でした。
まずは朝青龍ですが、場所の2日前にゴルフをしたとして新聞で話題になっていました。ただ、裏を返せばそれだけ今場所は余裕があるということではないでしょうか。怪我の状態が悪くて場所に自信がなければまずそんなことはしないでしょうし、調子は上向きだと言っていいと思います。初日の相撲内容も大技「つり落とし」は不発に終わりましたが、土俵際で逆転したあの粘りを見る限りでは、やはり最近数場所の中では一番状態は良さそうです。
一方、白鵬は万全の横綱相撲で最近力をつけてきている栃煌山を全く寄せ付けませんでした。白鵬に右四つがっぷりになられてはまず勝機はありませんので、栃煌山はもっとしっかりと左を固めていくべきでしたね。とはいえ相手にそれを許さないほどの横綱は素晴らしい立ち合いの踏み込みでした。今場所も死角なしといった感じですね!
その他初日を見る限りでは新関脇の豪栄道、今場所は前頭に落ちた稀勢の里も調子が良さそうですし、今後組まれる横綱、大関戦で波乱を起こしてくれそうな予感がします!毎場所同じような展開では観る側も興味が薄れてくると思いますので、なんとかこの若手2人には最後まで白鵬朝青龍の2強の争いについていってもらいたいですね!
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