- 2009年5月21日 23:35
- スポーツ
大相撲夏場所12日目、全勝の白鵬、日馬富士は共に勝ち、明日はいよいよ直接対決です。
白鵬は連勝記録と連覇、日馬富士には初優勝がかかっており、明日は両者絶対に譲れない一番です。そしてこの一番の勝者が夏場所を制するのではないかという予感がします。勝負のポイントは、白鵬が「右四つの型になれるか」、それとも日馬富士が「もろ差しに持ち込めるか」だと思いますがやはり立ち合いが重要でしょう。日馬富士には昨日の稀勢の里戦のような立ち合いの変化技もあるだけに、白鵬は立ち合いを注意したいところ。しかしあまり見過ぎると、今年の初場所の対戦のように攻めが後手後手になる可能性もあるだけに、攻めと守りのバランスが大事になると思います(と言うのは簡単ですが、いざ本場所の緊張感の中でそれを考えてやるというのは実に大変なことです)。
強いて明日の大一番を予想するならば、今場所は日馬富士が一時の勢いを再び取り戻しているだけに、今回の対戦では日馬富士のその勢いが白鵬を上回るのではないかと思っています。いずれにしても後三日、白熱したいい相撲を期待しています!
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