- 2009年7月12日 22:43
- スポーツ
大相撲名古屋場所初日、綱取りを目指す日馬富士は難敵稀勢の里を寄り切りで破り、白星スタートです。
初日最大の注目の一番、時間的には短い相撲でしたが両者の意地が感じられる力の入ったいい相撲内容だったと思います。私はこの一番は日馬富士の右差し、稀勢の里の左おっつけが勝負の分かれ目になると思って観ていましたが、案の定、日馬富士は稀勢の里に対し徹底して右差しを狙ってきました。稀勢の里も左から再三突き落としを試みたのですが、日馬富士はあの突き落としについてはもう十分頭に入っていたという感じですね。稀勢の里は立ち合いも低く、その後の動きを見ても決して状態は悪くないように見えましたが、それ以上に日馬富士の状態の良さ、そして場所前の稽古の充実ぶりを感じました。初日にこの難敵を下したことで、精神的に大分楽になったのではないでしょうか。明日の岩木山戦に勝てば更に弾みがつきそうです。
両横綱も予想通り、危なげなく白星発進。特に白鵬の相撲の安定感は今場所も群を抜いたものがありますね。
熱戦が期待できる今年の名古屋場所、千秋楽には一体どんなドラマがまっているのか今から非常に楽しみです!
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