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「大相撲初場所 二日目」

  • Posted by: 尾崎 勇気
  • 2012年1月 9日 22:58
  • スポーツ

大相撲初場所二日目、今場所はフレッシュな顔ぶれが幕内に上がってきて、今日は幕内前半戦では千代の国―磋牙司、隆の山―天鎧鵬が館内を大いに沸かせました。

隆の山―天鎧鵬は両者体重差100キロという対戦で、立ち合いからの攻防の末、体が大きい方の天鎧鵬がもろ差しになるという意外な展開。内掛け、かわず掛けなどの足技も得意な隆の山ですが、さすがにこの大きな相手に対してあの体勢からは攻めようがなかったようです。天鎧鵬がもう20~30キロ軽かったなら、途中の足技や土俵際逆転のかけ投げなども決まる可能性がありますが、あれだけの体の厚みがあるので、なかなか足も届かないですよね。

隆の山の身体つきを考えれば、もちろん理想は解説者の方々が言われているように、相手の横に食らいついて低い態勢で相撲を取ることなのでしょう。しかし、そんなセオリーを超越した、強烈なインパクトのある相撲内容を隆の山には期待しています。その方が観ている方も面白いし、お客さんも喜びますしね。

隆の山、初日二日目と連敗スタートとなってしましましたが、委縮することなく、持ち前の豪快な相撲を見せてほしい。

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