- 2008年11月19日 11:21
- 皇居
その美しさと繊細さ、最高の技と迫力に しばし時間を忘れます。
皇居・東御苑にある三の丸尚蔵館で開催している、
「帝室技芸員と1900年パリ万国博覧会」の会期が11月15日(土)
より第4期に入り、開催期間が1か月を切りました。
詳しくはこちらで、http://www.kunaicho.go.jp/11/d11-05-47.html

三の丸尚蔵館 宮内庁ホームページより
「日本の宝」ともいうべき作品を、じっくり見ることができる貴重な機会です。
1900年に開催されたパリ万国博覧会は、19世紀最後の万国博覧会で
その内容がとても華やかだったことが伝えられています。
当時、日本はパリ博に美術工芸で積極的に参加しました。
「帝室技芸員と1900年パリ万国博覧会」では、当時 出品した作品と共に
同時代に帝室技芸員が制作した作品も展示されています。
それらの、美しさにふれるだけでも訪れる価値は十分あります。
また宮内庁の職員方が、作品の配置や彩も見やすいように工夫している
ように感じました。中学生、高校生も飽きることなく楽しんでいます。
皇居散策のコースに 美術鑑賞も盛り込んでみてはいかがでしょうか。