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「総理の周りには」

安倍晋三氏、福田康夫氏と二人の総理大臣が相次いで任務を投げ出して辞職するという、おそらく世界中を見回しても例がない異常事態の中で誕生した麻生太郎政権だっただけに、今度はどんなことが起きようとも男らしく総理大臣としてその任を全うしてくれるだろうと多くの人たちが期待していたはずなのですが、どうも雲行きが怪しくなって来たような感じです。

麻生氏の総理大臣としてのイメージの中には常に祖父吉田茂元首相が在るため、強いリーダーシップを発揮して、時に独断ででも施策を打ち出してくるのではないかという期待感がありました。ところが解散を巡って何度も気持ちが揺れ、そして連立を組むパートナーの要請とはいえ定額給付金の案件を巡って手続き面の調整で二転三転し、最後は市町村に丸投げするという決断の悪さを披露してしまい、想像していた麻生太郎とちょっと違うぞと感じさせられるところが出てきてしまいました。

そして更に基礎的な国語力に欠けるとしか思えない誤読を繰り返して、この方は本当に大丈夫なのだろうかと心配が先に立つ状況になってきています。「踏襲」を「ふしゅう」と読み(「ふしゅう」というと「腐臭」くらいしか思い立つ言葉はありません)、「頻繁」を「はんざつ」と読む。読もうと思ってもそうは読めませんが、「未曾有」を「みぞゆう」と読む。挙句の果てに株式市場の「前場」を「まえば」と一瞬言い間違えてしまうなどちょっと考えなれないミスの連続です。誰もが読み間違えてしまうようなものならまだしも、上記のような間違いは辛すぎます。

このような失態をこれ以上招かないように早急に組織作りを行うことはできないのでしょうか。アメリカであれば演説に関しては専門のスピーチライターがいて読み間違いなど無いように準備が整えられていますし、身だしなみに関してはヘアメイクからコーディネートまで「我らが大統領」を最高にショーアップするためのシステムが出来上がっています。我が国でもそろそろ、最高指導者については格好よく映り、仕事の上で防げるミスは防いで馬鹿馬鹿しい過ちで信頼感を損なうようなことのないように守ってあげる態勢を整えるべきだと考えます。それにしても「ふしゅう」や「はんざつ」の誤読は無いですよね。意味が通じないのですもの。

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