- 2009年4月24日 11:56
- スポーツ
アメリカ大リーグはシーズンに入って13~14試合が終わったところです。
イチロー選手が張本勲さんの記録を塗り替えて日本人の通算ヒット数最多記録を更新したことで注目を集めましたが、片や松坂投手や黒田投手が故障者リスト入りするなど日本人大リーガー全体で言うと今一つ盛り上がりに欠けている感じです。
更に今シーズンこそ出足から好調なバッティングを披露してくれるだろうと期待されていたヤンキース松井秀喜選手がスタートで出遅れ、4/21の時点で31打数6安打打点3ホームラン1、打率.194と苦しんでいることもファンにとっては辛いことです。オープン戦では打率はともかく、ホームラン4 本14打点と勝負強さを発揮していましたので、このスタートの低迷は本人も意外だったでしょうし多くのファンも心配していることでしょう。ただ何時もそうなのですが、松井選手によると「打てない打席が続くことは何時でもあることですし、たまたまそれが今年は初めに来ているだけで少しも心配していません」とのことです。確かに素人はシーズンを通して162試合をプレーした経験がないのでどうしても目先の1打席1打席に一喜一憂してしまうものです。またメディアではヒットが出なくなるとピンチだと報じられてしまうのでファンの皆さんはより一層心配してしまうことになってしまいます。
長いシーズンですから少し冷静にゆったりした気分で見てあげる方が良いと私は考えています。ジラルディ監督は「松井選手は大切な選手なので1試合毎にトレーナーに手術した左膝の状態をチェックさせている。無理をさせずにシーズンを通して活躍して貰いたい」との思いで神経質すぎると思われるくらい大事を取っているようです。実際に松井選手自身も「左膝は少し腫れが出ているのですが、去年の経験から云って右膝も同じ様に一時腫れましたが次第に腫れは治まりました。今度も同じパターンを辿ると思いますので特に心配はしていません」と語っています。ですから、今後の活躍を心待ちにしましょう。きっと、彼は結果を出してくれると確信しています。
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