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「松井秀喜選手レポート in NY (1)」

去る6月27日から7月2日まで、3年ぶりに二ューヨークに取材に行って来ました。テレビ東京そしてBS JAPANで今月26日にオンエアされる番組のロケです。

昨年お蔭様で大好評を得た「松井秀喜X草野仁 ゴジラの真実2008」はその後リピート放送という形でBSでは何度もオンエアされました。今回はいわばその続編ということで、左膝の手術を経験しヤンキースとの最終契約年に奮闘する松井選手の素顔を紹介しようと取材に赴くことになったのです。

ニューヨークに到着早々先ずヤンキースの大ファンで色々なグッズを集めているコネチカット州在住のダグさん一家を訪ねて話を聞きました。ダグさんは心から野球を愛する人で、歴史上の偉大な選手の写真やグッズは勿論のこと、こんなものがあったのかと思われるような珍しい品までとても幅広いコレクションを持っていました。愛犬には何と往年の名選手ヨギ・ベラにちなんで「ヨギ」と名付け、大学のサマースクールで講師として働いて得た特別収入をヤンキースの年間予約席の購入に当て大事な試合には妻子も連れて応援に行くという模範的なヤンキースファンでした。野球のプレーだけでなくグラウンドで歴史を築いてきた多くの野球人に敬意を抱きその伝統を保ち続けようと考えているダグさんのような人たちにニューヨーク・ヤンキースは支えられているのだということを強く感じた次第です。

旧ヤンキースタジアムは85年の歴史に幕を降ろして役目を終え、今年からはそのすぐ近くに全く同じ意匠同じ規模で造られた新ヤンキースタジアムがヤンキースのホームグラウンドとして使われています。今回広報担当の広岡勲さんに試合前に新球場を案内して頂きました。基本的には旧球場と大きな違いは無いそうですが、一つだけ異なるところは昔の球場の方が歓声の反響が大きくこだまするように感じられるということです。グラウンドに立つ選手の間でも「新球場は歓声が拡散して外に逃げて行くような感じで少し物足りない」という声も出ているそうです。

色々な意見がありますが、今年は同じ二ューヨ―クを本拠地とするニューヨーク・メッツも新しく造られたシティ・フィールドを使うようになりましたので2009年は二ューヨークに2つの新球場が生まれた年として大リーグの歴史に残ることは間違いありません。そう言えば、シティ・フィールドの方はシェイ・スタジアム同様相変わらずラガーディア空港の発着便のエンジン音が絶え間なく響き渡っていました。

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