- 2009年7月21日 15:27
- 日々の思い
日本テレビの人気番組「メレンゲの気持ち」の人気コーナー「ビューティフル・ライフ」出演に際し、人気絶頂のお笑いコンビ、オードリーのお二人が我が家にやって来ました。と言っても、大したものがあるわけではない我が家ですから、どんなロケになってしまうのだろうかと心配していたのですが、オードリーのお二人はさすがです!何ということはない会話の中から面白可笑しくストーリーを導き、終わって見ると何とも言えず楽しかったなあという気分にさせられました。(8月オンエア)
オードリーは高校時代の同級生若林正恭さんと春日俊彰さんが2000年にコンビを組み活動を続けてきましたが、中々スポットが当たらず一時はコンビ解散を若林さんは考えていたそうです。そんなときにも春日さんだけは暢気なもので、スポットが当たらないのは時代が自分たちに追いついていないだけで、必ず何時か自分たちの時代が来ると言い続けていたのだそうです。その陰でネタ創りに精を出し、知恵を絞ってオードリーの基本形を築こうと頑張っていたのは若林さんだったのです。
その当時実は春日さんがツッコミ、若林さんがボケをやっていたということなのですが、ある先輩に「春日のツッコミは変だぞ」と指摘されたことがあったそうです。そう言われ改めて確認してみると、春日さんのツッコミのタイミングやポイントなど明らかに間違えていることが多く、そこが全体の面白さを損ねていることに彼らは気がつきました。そこで春日さんはボケで若林さんはツッコミに転換したところ、とても巧く行くようになったということでした。先輩の指摘が無ければひょっとしたら、今のオードリーは無かったかも知れません。人間にとって持つべきは良き師、良き先輩だとつくづく思うのです。
ここまで書くと春日さんは何もしていないように聞こえますが、勿論そのようなことはなくどんなときにも気持で相方を引っ張って行くそのエネルギーは際立ったものを持っています。磁石のS極とN極が引き付け合うように、若林さんあっての春日さんであり、
春日さんあっての若林さんなのだなとつくづく感じた次第です。オードリーとはこれまで「草野☆キッド」で一緒にお仕事をしたことがありましたが、我が家の訪問を通じて一段と仲良くなれたなと勝手に思い込んだことでした。
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