- 2009年10月 2日 17:19
- 日々の思い
民主党政権が発足して早2週間。鳩山総理や閣僚たちの動きが二ュースで伝えられ、確かに自民党政権時代とは変わったなと思わされることが多くなりました。
先ずは予算ですね。今までは慣例に則って右から左へといとも簡単に大金が動かされていましたが、民主党政権下では詳しく精査を行って予算措置が取られることになってきたという点が大きな変化(CHANGE)ですね。
これが本来のあり方ではないでしょうか。予算は立てたらその年度内に使い切らなければならないというのは本来あるべき形ではないと思うのです。そもそも使い切らないと次年度に予算を減額されるので減額されないためには使い切ってしまわないといけないという発想から悪循環が生まれ、財政も悪化してきました。従って、特別必要でもないものに無駄にお金を使うことには十分に慎重になることが要求されることになったのです。
民主党政権がこの点で精査するようになって、戦後64年の間に綿密に作り上げられてきた特殊法人など特定の利益を守るためのシステムの巧妙さが少しずつ顕在化してきつつあるように思えます。時間を掛けて出来上がったものだけに簡単には改革が進まないことと予想されますが、こういったところに初めてメスが入れられようとしているわけですから大変意義深いことだと思います。少なくも今後は国民の税金を湯水のように無駄使いするようなことは極めて難しくなりました。
民主党政権が今後どのような政策を打ち出していって、それらが国民の喝采を受けるようになるかどうかはまだ現段階では分かりませんが、大きな無駄使いが減じられる動きが見えてきたのは確実な変化が起きていることだと思います。閣僚たちが意気込みを持って任務を果たそうとしていることには好感が持てます。是非とも国民のためになる良い仕事をして欲しいと心から願います。
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