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「有馬記念」

  • Posted by: 草野 仁
  • 2009年12月29日 13:33
  • スポーツ

2009年の中央競馬を締めくくる「有馬記念」が27日中山競馬場で行われました。今年一年ずっと出資会員に夢を与えてきた愛馬「ブエナビスタ号」がどんなレースを見せてくれるのか、そこに大きなポイントが有ると誰もが思っていたことでしょう。

今まで安藤勝己騎手がデビュー以来8戦手綱を取ってきましたが、後方を追走して最後の直線で差すという内容のレースを続けてきて、このところ脚を余して惜敗(まだ余力が有るのに追い込みのタイミングが合わずほんの僅かの差で負ける)することが続いたため騎乗者を今年大活躍の横山典弘騎手に変えて臨んだ上での有馬記念ですから、横山騎手の騎乗ぶりに焦点が当てられたのは当然のことでした。

パドックで出走馬の状態をじっくり観察したところでは、ブエナビスタ号、ドリームジャーニー号の二頭が際立って良く見えました。何時もだと自分の愛馬の馬単を買うのですが、この日ばかりはブエナビスタ号が負けるとしたらその相手はドリームジャーニー号だけだと思え、2-9、9-2の馬単を買い3連単は2番9番の1、2着固定3着は少し手を広げ7点にマークしてレースを観戦しました。スタートもスムーズに出たブエナビスタ号は最後方ではなく前から5番手くらいを気持ちよさそうに進み4コーナー手前からは少し外に出して早目に先頭に躍り出てゴールを目指しましたが、後方でじっとチャンスをうかがい追い出しを我慢したドリームジャーニー号がブエアビスタ号に襲い掛かり、激しい競り合いの末同馬が有馬記念を制しました。

愛馬は残念ながら2着に終わりましたが新たなブエアビスタ号の一面を覗かせる横山典弘騎手の騎乗に流石ベテランと納得させられました。現時点では最高の乗り方だったと私は思います。何より3歳牝馬でここまでの頑張りぶりには正直頭が下がります。このレースを見る限りブエナビスタ号はどんなレースにも対応できる能力を持っていることが分かりましたし、馬自身もこういう形で行くこともあるのだということを覚えてくれたことでしょう。ブエナビスタ号にとって来年への可能性がまた大きく広がった今年の有馬記念競走だったと思います。幸いに馬券も当たり私自身良い締めくくりをつけることができました。

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