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「歴史に残る大快挙!」

  • Posted by: 草野 仁
  • 2010年11月16日 12:35
  • スポーツ

これまでの相撲内容そして他の力士との実力差からどこまでも続きそうに思われていた横綱白鵬の連勝記録に何と稀勢の里がストップをかけ白鵬の連勝は63で終わってしまいました。

稀勢の里は18歳3カ月で新入幕して(貴花田=後の横綱貴乃花に次ぐ史上2位のスピード出世)早くから期待されてきましたが伸び悩み、このところ2場所は7勝8敗で平幕へ転落。もはやこれまでかと思われていたのですが思わぬところで歴史に名前を残すことになりました。昨日の一番では、いつも先手先手と攻める白鵬が珍しく稀勢の里に先手を許し、すくい投げから内掛けで体勢を盛り返そうとしましたが、逆に相手を呼び込む形になり追い込まれて寄り切られ、勢いで土俵下に転落して一瞬放心状態となりました。

一方の稀勢の里は、いつもは攻めに出ても一瞬それが緩むことがあり、そこから逆転を許すことが多かったのですが、この日は休まず攻め続けて勝利に繋げました。白鵬にとっては連勝の緊張感を持続させることがいかに難しいのかを改めて感じさせられた一番だったでしょう。

勝った稀勢の里はこれをきっかけとして持っている素質を出し切る相撲を取ってほしいものです。今日の読売新聞に書かれていましたが、双葉山の連勝記録にストップをかけて親方に褒められると思って部屋に帰った安芸の海に親方はにこりともしないで「勝って騒がれる力士より、負けて騒がれる力士になれ」と言ったとのこと。稀勢の里にもその方向で先を目指して欲しいと思います。

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