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「政権の運命は」

第2次菅改造内閣が発足しました。

普通は内閣改造を行うと支持率が10%位は上がるものだそうですがどの世論調査を見ても3~4%程度の上昇に留まっており、国民の期待感にはさほど変動はないようです。それにしても1月5日に菅総理が生出演した報道番組の視聴率が6.9%と聞き大変驚きました。通常13%前後の視聴率を稼いでいる番組なので、総理の出演で半減してしまったという見方もあり、お正月の特番ラッシュの時期であったとはいえこんなに人気の無い首相も珍しいといえます。

なぜなのでしょうか。元々菅首相は市民運動家の出身で、やるべきことは堅実に実行に移していくタイプの政治家と見られていました。しかし鳩山前首相の辞任の仕方のせいもあるのでしょうか、どの案件から手掛けていけばよいのかについて模索し過ぎたように見受けられます。すると、それまでに評判の良かった事業仕分けに目を向けたり、政治と金の問題で自民党との違いを発揮しなければと思い込んでどこまでも小沢問題を追いかけたり、と自身の評価を上げることに傾注してしまったのが結果を悪くしてしまったように思います。

ではなくて、そもそも菅政権は何を目指し何を実行する政権なのかをまず最初に明確に打ち出し、その上で具体的に政策に優先順位をつけて実行していく必要があったのではないでしょうか。

また、自分はやるべきことをしっかりやっているのにきちんと報道が伝えてくれていないという趣旨の発言がありましたが、在任中の首相がそんな泣き言を言っても始まりません。汗をかいて全力を出し切ってやるべきことをやれば自ずと評価がついてくるものだと思います。厳しい政権運営が続きますがこの政権の運命やいかに。

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