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「危険水域」

野田内閣の支持率が危険水域と言われる20%台に落ちて来ました。

不支持はこの倍以上ということですから完全に危険信号が点ったという感じです。一大テーマとして掲げた税と社会保障の一体改革という目標は勿論悪くは無いのですが、それについては精緻な分析と分かり易い説明が国民に向けて発せられなければならないのに、それは不十分なまま。首相自身命をかけてこの問題に取り組むと言ったのですから全精力をかけてやらなくてはどうしようもありません。

加えて、前の組閣で一川防衛大臣を起用して失敗したのですから、その後任については熟慮の上この人だったら間違いないという人物でなければならないはずなのに、後任が田中直紀氏では却って野党から攻め込まれる可能性を拡大してしまいました。このことを考えると野田首相には国の骨格を固めるという発想がそもそも希薄なのではないかと思えてきます。

国防担当の防衛大臣と国民の生命安全を守る国家公安委員長は本来、本当のスペシャリストでなければ困ります。ところが前回はマルチ商法などを巡って問題を抱えた山岡氏を起用して集中的な批判を受けたことは記憶に新しいところです。人材難ということがあるのでしょうが国民がついて行こうと思える布陣を何とか敷いて欲しいなと心から思います。

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