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「わが愛しの鹿児島」

昨日26日、鹿児島県肝付町まで講演で出掛けました。

午前10時半からの講演ということで実は前日の25日に鹿児島市内に入って備えていたのですが、大好きな鹿児島ですから心気持は少し高ぶっていました。

夕方城山観光ホテルにチェックインしたところ、丁度結婚式を済ませたばかりのカップルが披露宴会場に向かおうとしていました。斜め後ろから見ただけですからはっきりとは分かりませんでしたが、二人とも幸せいっぱいの笑顔で美男美女の組み合わせのようです。思わず「おめでとうございます」と声をかけたかったのですが係に誘導されて私たちとは別方向に向かって行きました。

それから部屋に入って一時間半くらい過ぎたころ、ホテル館内で営業している薩摩揚げのお店に行き、部屋に戻ろうとしてエレベーターに乗っていると、途中から先ほど会った花嫁さんがお色直しを済ませて会場に向かうため係の方に手を引かれて同じエレベーターに乗り込んで来たのです。鮮やかな緑色のドレスでとても美しい方でした。エレベーターの左隅に居た私が思わず「おめでとうございます」と声をかけますと、花嫁さんがその声を聞いて私の方に向き直り「あ!」と気がついて「わー、嬉しい」と声を上げ「記念に握手して下さい」と言われて握手をして会場のフロアでお別れしました。何だかこちらも幸せのお裾分けをして貰ったような感じでとても良い気分になりました。

夕食は郷土料理のお店「さつま路」でとんこつをはじめ、郷土料理を堪能。支配人の金丸さんが色々と気を遣ってくださり何とも気分の良い夜を過ごしました。

翌朝4時過ぎに起きてお風呂に入り、6時半にはホテルで朝食。7時に出発して大隅半島に位置する肝属郡肝付町に向かいました。まずフェリーで桜島に渡り一路肝付を目指すのですが2時間半くらいかかりそうだとのこと。15分おきに出ているフェリーがこの日桜島でマラソンが行われるせいで車が殺到、7時15分の便に乗る予定が乗れず7時30分の便に乗って出発。桜島はこの日の朝からもくもくと煙を噴き上げていましたが、桜島に渡った後は車も少なくなり9時半には肝付の会場に到着しました。

町長さんほか幹部クラスの方々が挨拶に来られましたが、その中に何と懐かしいことでしょう。40年以上前NHK鹿児島局で一緒に仕事をした田中米蔵(当時報道デスク)さんがいて、今出身地の教育委員長をなさっているとのこと。思わず昔話に花が咲きました。

「田中さん余りお変わりになっていませんね」と言えば、「草野君もそうだね。いや一寸太ったね」と田中さん思わずお互いに笑い合っていました。

さて講演会場には700人を超える人達が詰めかけ熱心に私の話に耳を傾けて下さいました。帰りもまた空港まで2時間半近くの車の旅でしたが、愛する鹿児島の旅だったからでしょう疲れは全く感じない心地よい旅でした。次はもっとゆったりとできる様な日程で来られたらなと思います。

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