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「久々にクラシック音楽」

先週の木曜日久々にクラシック音楽を楽しむ機会を得ました。

いつも親しくさせて頂いているAOKIホールディングスの青木副会長から「草野さんも毎日忙しくしているようですが、たまにはリラックスしないといけませんよ。でないと身体が持ちませんよ。今度我が社で(AOKIではAOKIグル―プハーモ二―コンサートをずっと続けていて今回が15回目)クラシックコンサートをやりますので良かったら聴きに来てください」とお誘いをうけていたので、わくわく気分で渋谷オーチャードホールに向かいました。

開演の30分以上前の時点でもう満員。人気の高さが伺える出足の早さです。それもその筈ですね。大友直人さん率いる新日本フィルの演奏、そしてゲストとして国際的チェリストとして大活躍している宮田大さんを迎え、ドヴォルザークの作品を演奏するということですから聴衆の期待の大きさが分かります。

先ず新日本フィルに宮田さんが加わってドヴォルザークのチェロ協奏曲ロ短調op104の演奏が始まりました。宮田さんのチェロは音がピュアで澄み切っていて、それでいて極めて力強さに満ち満ちています。「チェロというのはこんなにも良い音の出る楽器だったのだ」と再認識させられるものでした。演奏の間中私はずっとその音色に酔いしれていました。

26歳という伸び盛りの年齢見た目にもきりっとして格好良い宮田さん。演奏が終わって拍手はなりやまず、アンコールに応えて宮田さんが選んだのは「荒城の月」。滝廉太郎が作曲した時はメロディーだけ伴奏部分は無かったということですが、原点に戻った骨太の「荒城の月」でした。

続いて大友直人さん指揮の新日本フィルの演奏でドヴォルザークの交響曲第9番ホ短調「新世界より」op95に変わりました。ドヴォルザークがアメリカに招かれ音楽を指導したときに作曲したものなのでしょうが、曲の流れの中でドヴォルザーク自身アメリカの可能性、潜在的な力の凄さを感じ取っていたのだろうなどと連想しながら目いっぱい演奏を楽しむことができました。

クラシックは子供のころから沢山聴いて育ってきたのですが最近は少し遠ざかってしまっていました。久々に聴いてやはりクラシックの持つ力は大きいなと感じつつ家路へと付きました。良い機会を与えてくださった青木副会長に感謝です。

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