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「歌供養」

  • Posted by: 草野 仁
  • 2013年6月17日 14:43

先週12日、船村徹先生の「歌供養」にお招きを受け懇親会に出席させて頂きました。

驚いたことに船村先生と同じテーブルで、お弟子さんである鳥羽一朗さん、ガッツ石松さん、小西良太郎さんといった皆さんと御一緒でした。そしていきなりお祝いの言葉を述べる第一号に指名されてこれまたびっくりでした。

私は、「先日船村先生がテレビに御出演されたとき、ちょうど私はそれを自宅で拝見していたのです。当然歌の話題になり、司会者から『最近の若い人たちの作詞をどうご覧になりますか』と質問が出ました。私自身は少し辛口のコメントが先生の口から出るのかなと思っていましたら、先生は次のようにお答えになりました。『今の若い人たちは色々な形で一生懸命頑張ってやっていると思います』と仰り、『でも私たちの若いころはまず万葉集を紐解き、他にも色々手を伸ばして苦労しながらやったものです。今の若い人たちもそのあたりに目を向けてくれれば良い方向に行くと思いますよ」と言葉を繋がれたのです。若い人たちの試みをきちんと評価してあげて、そして向かうべき目標も合わせて指し示すという先生の愛情あふれる言葉に感激しました。今後とも後進の皆さんの導きをお願い致します」というような話をさせて頂いたところ、先生からは「よく見逃さずに聞いていてくれたんですね」と仰って頂きました。

それから各界各層の有名な方々がスピーチをされました。歓談のあと松原のぶえさん、走裕介さんら大勢のお弟子さんが鳥羽一朗さんのリードで持ち歌を歌って先生との思いで話に花を咲かすという趣向で楽しい時間が経過して行ったのです。長年の間に先生と寝食を共にしたお弟子さんはおよそ250人とか。その人となりを見なければその人に合った歌も作れないと、レッスンよりも人間性を磨くことに力を注いできたからこそ、船村ワールドを築きあげることに繋がったのだと思います。一切のお世話をされた奥様のご苦労は如何ばかりだったかと推察されます。他にも美空ひばりさんの「乱れ髪」にまつわる秘話も伺うことが出来て至福の一夜でした。

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