- 2011年4月 6日 14:48
- 日々の思い
今回の東日本大震災が起きたとき、新幹線は大丈夫だったのだろうかと気になったものです。
時間が経過しても新幹線についての情報はほとんど出てきませんでした。ということは、特に問題はなかったのだろうとも思いましたが、これだけの揺れの中でよく脱線などが起きなかったものだなと感心していたのです。
昨日のNHKニュースでその詳しい状況が明らかになりました。報道によると、JR東日本の設置している地震計が大きな揺れが起きる9秒前に地震を感知して、当時走っていた27本の東北新幹線に停止信号を出したということです。その結果各列車が非常ブレーキをかけどの列車も無事に脱線することもなく停止できました。これはほとんど奇跡のように感じられます。
考えてみると昭和39年に東京新大阪間で運行が始まった東海道新幹線から数えて47年間。大きな事故もなく正確な時刻を刻んで人々を安全に運び続けて来たこの新幹線という乗り物は、これこそ世界に誇れるものだと思います。国家としてももっと前向きに新幹線を世界に向けてアピールすべきではないでしょうか。何事にも積極的に頑張っている韓国の動きを見るにつけ、わが国も自信の持てる分野に関してはもっと前に踏み出して欲しいと強く願うばかりです。
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